メガキャット

2011年4月3日日曜日

蒸留水とミネラルウォーターを比較してみると・・・・

最近では日本でも水道水の危険性が多くのメディアなどで取り上げられ、市販のミネラルウォーターが着々と売り上げを伸ばしています。しかし、このミネラルウォーターすらも実は危険性をはらんだ水なのです。

なぜなら、ミネラルウォーターの様な湧き水は、採取した時期により水質が違うからです。

当初は安全であったミネラルウォーターも採取時期によっては高濃度の硝酸性窒素や放射性物質などが混入していたりします。また、1995年には、日本で販売されていたミネラルウォーターにカビが混入されており、商品が回収されるという事件が発生し、すでにミネラルウォーターの安全性は信頼を失い始めています。アメリカにおいては、すでにミネラルウォーターに対する信頼はなく、その姿を消してしまっているスーパーマーケットもあるほどです。

その結果、アメリカで注目を集めているのが蒸留水です。採取時期に左右されず、自宅でも手軽に貯水ができるのです。日本においては相変わらずミネラルウォーターが販売されていますが、私たちもそろそろ「ミネラルウォーター=安全な水」と言う考えを改め、蒸留水を各家庭で使ってみてはいかがでしょうか?

そこで必要なのが蒸留水器ということになります。

でも出来れば低価格で、高性能な物がいいですよね♪

そんなわがままを叶えてくれるのが
蒸留水器 台湾メガホーム社製 MH943シリーズ 「水瓶座の雫」です。

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蒸留水器 台湾メガホーム社製 MH943シリーズ 「水瓶座の雫」にはこういう意見もあります。
一石三鳥の頼れる相棒,
『全体的な造りとしては「日本のメーカーだったら、こんな扱いにくい設計には絶対しないだろうなあ・・・」と思う部分は多々ありますが、できあがったお水はとってもおいしいです。フタは開けにくいし、機器自体が女性にはちょっと重いので毎日のお手入れが大変だったりといろんなご愛嬌がありますが、それを帳消しにするほどのよい水が一気に4リットル近くできるので、今までペットボトル入り蒸留水を遠いスーパーまで毎週仕入れに行っていた自分にとって本当にありがたいです。

お白湯としてはもちろん、お茶やお米、みそ汁などにもぜいたくに使わせてもらっています。一滴一滴と生成されていく過程を見ていると、最後の一滴まで無駄にできないと思えてきます。

一回蒸留をし終えると、驚くほどの残留物が底にこびりついています。水道水をポット型浄水器で一度ろ過しているのにもかかわらず、真っ白の粉がべっとり。今までこんな水を飲んでいたのかと思うと、ちょっとぞっとします。

夜、お風呂に入る1時間前くらいに洗面所にセット。すると、暖かいファンによって小さな洗面所とバスルーム全体がほんのりあったかくなります。まさか簡易暖房機としてまで使えるとは(笑)。

そのまま夜間運転させておくと、隣のトイレまで少しあたたまっていて、夜中のトイレも寒くないんです。一石三鳥、ありがたいですね。
この冬にはとても重宝しそうです。音はちょっと大きいですが、ドアを閉めておけば気になりません。アパート暮らしですが、ご近所迷惑にもなりませんよ。

私は水をある程度まで沸かしてからセットします。すると、電気代も少々節約できるそうです。夕方、大きな鍋に浄水をためておいて、ストーブの火で沸かし、蒸留水器へ。翌朝に4リットルの蒸留水を得るためには、事前準備と配慮が必要ですが、一日のルーチンが決まってしまうと苦にはなりません。

そうそう、ほかの方も書いていらっしゃいますが、購入時にポットの取っ手を取り付ける作業があります。簡単ですが、細長いドライバーを用意しておくといいですね。わが家のドライバーは短く太いものだったので、最後のひと回しが大変でした。』
(Amazonより引用)

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